佐保 豊(さほ ゆたか)
  • スポーツセーフティージャパン代表理事
  • JOC(日本オリンピック委員会)医科学強化スタッフ
  • 男子日本代表アイスホッケーチーム ヘッドアスレティックトレーナー
  • 西武プリンスラビッツ・アイスホッケーチーム ストレングスコーディネーター
  • R-body project アスレティックトレーナー(現)
(経歴)
  • 名古屋グランパスエイト
  • チリプロサッカーチーム(コロコロ、パレスティーノ)
  • チリ代表サッカーチーム
  • NHLアナハイムマイティーダックス(現ダックス)
(資格)
  • NATA全米公認アスレティックトレーナー(ATC)
  • NSCA全米公認ストレングス&コンディショニングスペシャリスト(CSCS)
はじめまして、スポーツセーフティージャパン代表の佐保豊です。
皆さん、Sports Safety(スポーツセーフティー)と言う言葉を聞いたことがありますか?
これはスポーツ現場における安全対策のことです。応急処置法を始め、スポーツにおける事故や傷害の予防、環境整備など、スポーツに関る人であれば必ず知っておくべきコンセプトです。このコンセプトが出来るだけ多くの人に広まり、より安全なスポーツ環境を皆さんと作り上げていくことが、私の願いです。
Listen to Expertでは、現在第一線のスポーツ現場で活躍するプロトレーナーやドクターなどから、すぐに使えるスペシャルテクニックやアイデアを紹介してもらいます。
是非参考にして試してみて下さい。

まずは自分でアイシング!

スポーツ現場での応急処置で「アイシング」と言えば、基本中の基本。打撲、捻挫(ねんざ)、筋肉痛などなど、大抵の急性傷害にはまず「アイシング」です。 とは言え、専属トレーナーが常にいるチームなどそうそういません。やはり自分の体は自分でケアが基本です。 そこで、「氷嚢(ひょうのう)&ラップ」セットをいつも自分で持っていれば、氷を入れるビニール袋やアイスパックを押さえて圧迫をかけるラップも探す必要ありません。
常にスポーツバッグに入れておけば、後は氷を調達するだけ。いつでもどこでも自分でケガをケアすることが出来ます。是非一人1セット、持ってみてはいかがでしょうか。
そう、皆さん自己管理です。

ビニール袋でアイスパックを作った場合、それを巻きつけるラップで便利な物があります。
元々荷物の梱包用サランラップだったが、外れにくく適度な圧迫もかけられることからスポーツの現場でよく使われてます。 トレーナー用品を扱うショップや、総合オフィス用品のショップでも購入可能です。お試しあれ。